理学療法学科 1年次(基礎講座)
1年次に学ぶ事 基礎講座
確かな知識人の心・体・行動を学ぶ
治せるセラピストの育成を教育方針の主軸におく本校のカリキュラムは、1年次から臨床を念頭においたスケジュールですすみます。
医療人として必要不可欠な「絶大なる人間性と人間愛」を教授する目的で、倫理学、人間関係学といった人間性の教育に重点をおき、理学療法士としての基礎知識とともに心を学んでいきます。
また、理学療法の最新の知識を得るため基礎学力として語学教育も積極的に取り入れています。
最大の特徴は、1年次の専門基礎分野の段階から各方面で現在活躍されている現場の先生を講師としてお招きし、講義を行っていることです。
今の臨床での経験談などを交えた講義は、単に基礎知識の暗記ではなく状況として事柄を理解することができ、2・3年次の評価実習や臨床実習にスムーズにつなげていくことができます。
理学療法士を志す第一歩として基礎知識を覚えていくだけでなく、臨床実習に向けて学ぶ姿勢を、習得していただけるようカリキュラムを組んでいます。
1年次のカリキュラム
| 基礎分野 | |
|---|---|
| 臨床心理学 | 患者心理や臨床において必要な接遇、そして問診の仕方までを学ぶ |
| 倫理学 | 生命倫理、人権とその尊厳について学ぶ |
| 人間関係学 | 患者やチーム医療の中でのより良い関係性を持つために必要なことについて学ぶ |
| 社会福祉学 | 社会福祉学の基礎および社会資源や保健医療制度について学ぶ |
| 物理学 | 動作・運動に関する力学的構造や水・光・電気の特性について学ぶ |
| 情報処理学 | PCの活用能力、情報通信ネットワーク活用能力を身につける。 |
| 医学英語 | 理学療法士にとって必要な英語を学び、専門領域についての文献要約までを行う |
| 専門基礎分野 | |
| 解剖学Ⅰ | 骨関節、筋肉の形態や機能について学ぶ |
| 解剖学Ⅱ | 神経、脈管、内臓の形態や機能について学ぶ |
| 解剖学演習Ⅰ | 人体の観察、触察により構造を詳細に把握し、各部の機能について学ぶ |
| 生理学Ⅰ・Ⅱ | 生体の各機能について学ぶ |
| 生理学実習 | 実験や生体反応を見るなかで生体の各機能について学ぶ |
| 運動学 | 運動器を中心に人体の構造と機能について学ぶ |
| 人間発達学 | 各年齢期の段階における運動機能の発達、知的心理、社会的発達、人格の発達について学ぶ |
| 病理学 | 理学療法で扱う疾患の原因および形態変化について学ぶ |
| 公衆衛生学 | 人間を取り巻く環境問題と疾病の動向およびその予防対策について学ぶ |
| 内科学Ⅰ | 基本的な内科学の知能について学ぶ |
| チーム医療論 | チーム医療の重要性と関連職種の業務内容について学ぶ。 |
| 整形外科学 | 理学療法に必要な整形外科的知識について学ぶ |
| 神経内科学 | 中枢神経系の疾患や障害について学ぶ |
| リハビリテーション概論 | リハビリテーションの理念と概念について学ぶ。 |
| リハビリテーション医学 | リハビリテーション医学の概念と、各障害に対する基本的原則について学ぶ |
| 専門分野 | |
| 理学療法概論 | 理学療法についての全体像について学ぶ |
| 運動療法学総論 | 運動療法に関する基礎的な知識ついて学ぶ |
| 理学療法評価学 | 理学療法評価の流れ、特に動作観察から問題点を抽出するトップダウン過程の評価方法について学ぶ |














